奇骨

スズキコージさんの絵とエッセイの一部を見て以来考えているのですが、やっぱりずば抜けて才能のある人というのは桁外れに変わった人なんでしょうか……

道具でいえば用途が限られていて、１つのことに特化しているというか。

そもそも、「自分は変わっている」という自覚が本人にはなさそうな。

でもいくら変わっていても、仲間から愛される人であればトータルで大丈夫なんだと思います。

そうでない場合は、苦しそうです。

詳しいことは知りませんが、イメージとしてはゴッホあたりが思い浮かびます。


話はとびますが、昨日も１個、キューブボックスを組み立てました。

ネジ回しで組み立てていくのでしんどいです。

あと２個残っているので、今晩も１個作らないと～…

こういうのは、気力ですよね（汗）。