サギ・菓子・京都話などなど☆
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出腹のおっさん(布袋)が、スレンダーな若者(弥勒)と同一人仏だということになったのは、道教の影響かなと思いました。
わりと何でも神にするし、あのコッテコテで金ぴか派手好き具合!
現世利益のにおいがすごくします……
聖と俗でいえば“俗中の俗!”なかんじの道教ですが、でもおもしろくて好きな面もあります。
ずっとその世界観の中に浸っていたいかというと、それはご免こうむりたいですが(汗)。
そういえば、N○K取材班がシルクロード取材へテープを持って行った際、中国班の人達にとき子さんのテープが人気があったそうです!
故森繁さんの追悼番組で、森繁さんがとき子さんに“君の声はツンドラの寒さを知っているね”と言ったそうですが、意味のわからない断言ながらも「何か格好いい…!」と思いましたです。
今日は仕事帰りに「ア○ター」を観にいってこようかと思うのですが、あれって確か3時間あるんですよね?
そう思うと、悩むところです。
字幕版の方がいいですが、時間が遅いから吹き替え版にしようかな…
わりと何でも神にするし、あのコッテコテで金ぴか派手好き具合!
現世利益のにおいがすごくします……
聖と俗でいえば“俗中の俗!”なかんじの道教ですが、でもおもしろくて好きな面もあります。
ずっとその世界観の中に浸っていたいかというと、それはご免こうむりたいですが(汗)。
そういえば、N○K取材班がシルクロード取材へテープを持って行った際、中国班の人達にとき子さんのテープが人気があったそうです!
故森繁さんの追悼番組で、森繁さんがとき子さんに“君の声はツンドラの寒さを知っているね”と言ったそうですが、意味のわからない断言ながらも「何か格好いい…!」と思いましたです。
今日は仕事帰りに「ア○ター」を観にいってこようかと思うのですが、あれって確か3時間あるんですよね?
そう思うと、悩むところです。
字幕版の方がいいですが、時間が遅いから吹き替え版にしようかな…
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と、N○K取材班のシルクロード取材本を見ていて思いました。
もと長安と呼ばれていた現在の西安なんですが、長安の面影とかほぼ見あたらなかったみたいです。
70年代でそうだったら、今はもっと無さそうですよね…
そう思うと、京都とか奈良はまだいい方なのかな。
関係ありませんが、中国で金ピカの布袋が“弥勒菩薩”と呼ばれている件について、(図々しいー!)と思いました~
萬福寺に金ぴかの布袋像がありますが、広隆寺のスレンダーな弥勒と比べても別物ですよね。
信仰がどこでどういう塩梅になったのか知りませんが、少なくともイメージ的に出腹なオッサンではない気がしますです。
もと長安と呼ばれていた現在の西安なんですが、長安の面影とかほぼ見あたらなかったみたいです。
70年代でそうだったら、今はもっと無さそうですよね…
そう思うと、京都とか奈良はまだいい方なのかな。
関係ありませんが、中国で金ピカの布袋が“弥勒菩薩”と呼ばれている件について、(図々しいー!)と思いました~
萬福寺に金ぴかの布袋像がありますが、広隆寺のスレンダーな弥勒と比べても別物ですよね。
信仰がどこでどういう塩梅になったのか知りませんが、少なくともイメージ的に出腹なオッサンではない気がしますです。
昨晩は、犬を観て笑ってました。
はっぱ隊とかテリー&ドリーとか、久々ですごい面白かったです~!
時事ネタとか、あれってギリギリな気もしますが大丈夫なのかなぁ(汗)
うーん、やっぱり私は変な人や変な物が、大好きなんだよなあ……(しみじみ)。
また週末になったら、スポ○ジ・ボブのDVDを見ようかと思います!
はっぱ隊とかテリー&ドリーとか、久々ですごい面白かったです~!
時事ネタとか、あれってギリギリな気もしますが大丈夫なのかなぁ(汗)
うーん、やっぱり私は変な人や変な物が、大好きなんだよなあ……(しみじみ)。
また週末になったら、スポ○ジ・ボブのDVDを見ようかと思います!
を、昨日通勤途中の川で見かけましたー!
相変わらず元気そうでよかったです!
渡り鳥なのか、ちょこちょこと、鴨も浮いてました。
昨夜、母から土産にもらった中国茶をいれましたが、最初は小指の先ほどの小ささなのに、湯を注ぐと長さ10センチぐらいの茎(葉っぱつき)に大変身してました!
なんか、湯をかけると広がる圧縮タオルの元祖をみた感がしましたです…(汗)。
相変わらず元気そうでよかったです!
渡り鳥なのか、ちょこちょこと、鴨も浮いてました。
昨夜、母から土産にもらった中国茶をいれましたが、最初は小指の先ほどの小ささなのに、湯を注ぐと長さ10センチぐらいの茎(葉っぱつき)に大変身してました!
なんか、湯をかけると広がる圧縮タオルの元祖をみた感がしましたです…(汗)。
知っておきたい」と思うことの一つに、信長と外国人宣教師のかかわりがあったのですが、父が『宣教師が見た織田信長』という本を持っていたので、勝手に借りてきて家に帰ってくる途中電車内で読みました。
最初は、小説風の語り口に(大丈夫かなあ…)と思いましたが、でもだんだん慣れてきて抵抗なく読めました!
南蛮は流行の最先端だったので、大名もキリシタンに興味を持つ人がたくさんいたようですが、“だん色禁止”と“奥さん多いのNG”が壁だったようですね!(←もちろん、一面から捉えられることでもありませんが)
大名たちの、「そこんとこさえちょっと弛めてくれればなあ……」という言い分と、「ええっ!?とんでもないー!」という宣教師たちの困惑がおもしろかったです(笑)。
宗教でも、時間が経つにつれてどんどん腐敗する部分が増えていくと思いますが、創世期は純粋な気分があっていいですね。
あと、腰に虎の皮をまいて工事現場をみまわったり、当時の外国人から見た“気さくな人”という信長評についても、(おお、そうなんだ~)とびっくりしました。
最初は、小説風の語り口に(大丈夫かなあ…)と思いましたが、でもだんだん慣れてきて抵抗なく読めました!
南蛮は流行の最先端だったので、大名もキリシタンに興味を持つ人がたくさんいたようですが、“だん色禁止”と“奥さん多いのNG”が壁だったようですね!(←もちろん、一面から捉えられることでもありませんが)
大名たちの、「そこんとこさえちょっと弛めてくれればなあ……」という言い分と、「ええっ!?とんでもないー!」という宣教師たちの困惑がおもしろかったです(笑)。
宗教でも、時間が経つにつれてどんどん腐敗する部分が増えていくと思いますが、創世期は純粋な気分があっていいですね。
あと、腰に虎の皮をまいて工事現場をみまわったり、当時の外国人から見た“気さくな人”という信長評についても、(おお、そうなんだ~)とびっくりしました。