サギ・菓子・京都話などなど☆
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駅やお店などで、笹に短冊を飾っているのをみかけましたです。
子どもの時分以来、七夕には縁がないなあ……
早めに帰宅していろいろするはずでしたが、結局何もできませんでした(汗)
まだまだ日曜日までは遠いですが、(早く休みにならんかなー)と思います~
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子どもの時分以来、七夕には縁がないなあ……
早めに帰宅していろいろするはずでしたが、結局何もできませんでした(汗)
まだまだ日曜日までは遠いですが、(早く休みにならんかなー)と思います~
昨日は仕事が終わるのが遅くて終電で帰ってきました
そして今日は早起き日だった…
でも帰りはいつもよりも早いと思うので、また帰ってきたらいろいろしようと思います~
<追記>
久々に会った先輩と瓦斯戸で話してから帰宅しますと、すぐ眠ってしまい、いろいろできませんでした……(泣)
そして今日は早起き日だった…
でも帰りはいつもよりも早いと思うので、また帰ってきたらいろいろしようと思います~
<追記>
久々に会った先輩と瓦斯戸で話してから帰宅しますと、すぐ眠ってしまい、いろいろできませんでした……(泣)
読んでますと、めっちゃ萌え!な記述がありましたv
遣唐使船で中国へ向かう円仁さんご一行が船路途中で嵐にあったとき、鳥か鷺が勝手に船に乗ってきたそうです
鷺は2泊して嵐がおさまってから出て行った、とありましたが、なんだかすごく萌えでした……!
おかげで、ついつい、絵など書いてしまいました
見えないかとは思いますが、遣唐使船に宿を借りに来たサギを書いたつもりです。
あと、これは萌えとはちょっとちがうのですが…
気合を入れなおすことの表現に「フ〇ドシをしめなおす」というのがありますよね?
求法本文中でいよいよ船が傾きかけたときに、大使から水夫までがフン〇シを締めなおしたという記述がありまして、(そんな昔からなんだ……)となんだか感心いたしました(笑)
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遣唐使船で中国へ向かう円仁さんご一行が船路途中で嵐にあったとき、鳥か鷺が勝手に船に乗ってきたそうです
鷺は2泊して嵐がおさまってから出て行った、とありましたが、なんだかすごく萌えでした……!
おかげで、ついつい、絵など書いてしまいました
見えないかとは思いますが、遣唐使船に宿を借りに来たサギを書いたつもりです。
あと、これは萌えとはちょっとちがうのですが…
気合を入れなおすことの表現に「フ〇ドシをしめなおす」というのがありますよね?
求法本文中でいよいよ船が傾きかけたときに、大使から水夫までがフン〇シを締めなおしたという記述がありまして、(そんな昔からなんだ……)となんだか感心いたしました(笑)
昨日通勤駅で、うすい灰色の縞のはいった小さめの猫が2匹、海苔巻きをかじっているのを見かけました
だれかが海苔巻きを立ち食いしていて落としたということは考えにくいので、猫にあげたのかな
ゴミ箱にゴミをすてに行くかんじでこっそり近寄ってみると、ニャンコたちはパッと顔をあげましたが、金色の目に黒い虹彩が縦だったので、ちょっと化け猫っぽかったです
いや、それでもかわいいんですが。
そういえば、今日からもう7月ですね~
そろそろ部屋が暑苦しいです……
だれかが海苔巻きを立ち食いしていて落としたということは考えにくいので、猫にあげたのかな
ゴミ箱にゴミをすてに行くかんじでこっそり近寄ってみると、ニャンコたちはパッと顔をあげましたが、金色の目に黒い虹彩が縦だったので、ちょっと化け猫っぽかったです
いや、それでもかわいいんですが。
そういえば、今日からもう7月ですね~
そろそろ部屋が暑苦しいです……
やっと解説本ではない入唐求法巡礼行記を読み始めました
まだ数ページしか読んでませんが、わくわくする感じですv
ですが、なかなか家でははかどらないので、なんとか通勤途中に読めないものかと思ったり。
電車の中で読むには、とりあえずブックカバーがあった方が自分も周囲も安心ですよね、なんとなく……
東洋文庫の本は、文庫本よりもちょっと大きいハードカバー本なので、文庫サイズのブックカバーをいろいろ試してみましたが、どれも「あと5ミリ!ギリギリもうちょっと!!」ぐらいで入りませんでした!
“あともうちょっと感”というのは、非常に口惜しいです
ひょっとすると、新書サイズのブックカバーならいけるかと思い、押入れの扉(引き戸ではなく観音開き)をあけますと、上からドサドサー!と物が落ちてきまして……(汗)
朝からちょっと疲れましたです。
あ、一応新書サイズには、少々形が不自然な気もしますが入りました!
まだ数ページしか読んでませんが、わくわくする感じですv
ですが、なかなか家でははかどらないので、なんとか通勤途中に読めないものかと思ったり。
電車の中で読むには、とりあえずブックカバーがあった方が自分も周囲も安心ですよね、なんとなく……
東洋文庫の本は、文庫本よりもちょっと大きいハードカバー本なので、文庫サイズのブックカバーをいろいろ試してみましたが、どれも「あと5ミリ!ギリギリもうちょっと!!」ぐらいで入りませんでした!
“あともうちょっと感”というのは、非常に口惜しいです
ひょっとすると、新書サイズのブックカバーならいけるかと思い、押入れの扉(引き戸ではなく観音開き)をあけますと、上からドサドサー!と物が落ちてきまして……(汗)
朝からちょっと疲れましたです。
あ、一応新書サイズには、少々形が不自然な気もしますが入りました!