サギ・菓子・京都話などなど☆
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締切にはまにあいました~!
でも、なんかいろいろと考えるとどうも何だか釈然としない気がします。
昨日駅に、K様の肖像写真が“ばーん!”と中央に載っている秋の東寺展チラシが置いてありました。
K様写真が鮮明だったので切り抜いて坊主ノートに貼ろうかなと思ったのですが、帰りしな見るとみあたりませんでした・・・。
同じ場所に違うのが置かれていたり(汗)。
別の駅とかにはまだあるかな?
坊主もそろそろまた再開したいです(汗)。
でも、なんかいろいろと考えるとどうも何だか釈然としない気がします。
昨日駅に、K様の肖像写真が“ばーん!”と中央に載っている秋の東寺展チラシが置いてありました。
K様写真が鮮明だったので切り抜いて坊主ノートに貼ろうかなと思ったのですが、帰りしな見るとみあたりませんでした・・・。
同じ場所に違うのが置かれていたり(汗)。
別の駅とかにはまだあるかな?
坊主もそろそろまた再開したいです(汗)。
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持帰り仕事のひとつは終わったんですが、もう1つが今5分の2くらいの進行度合いで・・・。
明日が締め切りなのに(汗)。
適当にやろうと思えばいくらでも手抜きはできるんですが、でもお客さんに対して失礼ですし、自分で後から後悔するようなのものもどないなもんやろか的な。
期日設定自体が、私の能力の範囲外なのかな…。
うーん、今日は徹夜でも何でもやるしかないですね。
早く終わらせて落ち着きたいものです。
連日、グチグチとすみません(土下座)。
明日が締め切りなのに(汗)。
適当にやろうと思えばいくらでも手抜きはできるんですが、でもお客さんに対して失礼ですし、自分で後から後悔するようなのものもどないなもんやろか的な。
期日設定自体が、私の能力の範囲外なのかな…。
うーん、今日は徹夜でも何でもやるしかないですね。
早く終わらせて落ち着きたいものです。
連日、グチグチとすみません(土下座)。
〆切ありの持ち帰り仕事をやっているんですが・・・
全っ然終わりません(汗)。
昨日も朝からずっと持帰り仕事をやってました~・・・
なんか、やっと1つできあがりそうになってからミスに気づきましたよ・・・!
仕方なしに修正していましたが、念のためもう1つの方もパソ様に確かめてもらったら間違ってました(泣)。
己の足し算能力を過信していたようです。
全っ然終わりません(汗)。
昨日も朝からずっと持帰り仕事をやってました~・・・
なんか、やっと1つできあがりそうになってからミスに気づきましたよ・・・!
仕方なしに修正していましたが、念のためもう1つの方もパソ様に確かめてもらったら間違ってました(泣)。
己の足し算能力を過信していたようです。
なんの更新もできずにすみません・・・。
これまで毎年ハロウィン話を書いていたような気がするのですが、ぱっと自分のSS一覧をみたかんじどれがその話かわかりませんでした(汗)。
もしかしたら、書いてなかったのかな・・・。
いずれにせよ、(自分の)ボンクラっぷりがはんぱないです。
話は変わりますが風邪をひきました。
熱はないものの声が出ません・・・。
職場で風邪が悪循環してる気がします(汗)。
これまで毎年ハロウィン話を書いていたような気がするのですが、ぱっと自分のSS一覧をみたかんじどれがその話かわかりませんでした(汗)。
もしかしたら、書いてなかったのかな・・・。
いずれにせよ、(自分の)ボンクラっぷりがはんぱないです。
話は変わりますが風邪をひきました。
熱はないものの声が出ません・・・。
職場で風邪が悪循環してる気がします(汗)。
帰りは、電車内で寝こけていたからか早かったです。
現地更新では書き忘れましたが、美術館では水墨画の名作展もやってました。
近代日本画壇の有名なお方々の作品がありましたが、解説のプレートを読むと名前を勘違いしてた人がけっこういた・・・!ビックリです(汗)。
写真を撮り忘れましたが、ピオーネ(←ぶどう)ソフトを帰りのバスに乗る前食いました。
ほんのり、ぶどう味で美味かったです。
あと、帰ってから調べてみますと、うっすらと記憶にあった雲や霧が死者の魂のイメージの歌を詠んでいた歌人は人麻呂でした。
巻3-428,429です。
こもりくの泊瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹にかあらむ (428)
山の際ゆ出雲の子らは霧なれや吉野の山の嶺にたなびく (429)
なんだろう、雲や霧は実体がはっきりしないからか、ものがなしい気がします。
現地更新では書き忘れましたが、美術館では水墨画の名作展もやってました。
近代日本画壇の有名なお方々の作品がありましたが、解説のプレートを読むと名前を勘違いしてた人がけっこういた・・・!ビックリです(汗)。
写真を撮り忘れましたが、ピオーネ(←ぶどう)ソフトを帰りのバスに乗る前食いました。
ほんのり、ぶどう味で美味かったです。
あと、帰ってから調べてみますと、うっすらと記憶にあった雲や霧が死者の魂のイメージの歌を詠んでいた歌人は人麻呂でした。
巻3-428,429です。
こもりくの泊瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹にかあらむ (428)
山の際ゆ出雲の子らは霧なれや吉野の山の嶺にたなびく (429)
なんだろう、雲や霧は実体がはっきりしないからか、ものがなしい気がします。