サギ・菓子・京都話などなど☆
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昨日は久々に何か書きたい!と思いましたが、出かける用事などもあり、ほぼ何事もなさずに一日が終わりました。
唯一できたのは、江戸物のタイトルが仮に決まったことです。
江戸物のタイトルなんですが、今まで一応、“花の名前”、“漢字”、“花言葉”、“たぶん江戸時代でも日本にあったはず?”というしばりがありまして…。
いろいろ調べるのは楽しいですが、全部の要件を満たそうとするとなかなかむずかしいです。
あと、何とかアラシンでUSVのWパロができないかなぁと考えたのですが、これまた難しいです。
シンちゃんは赤ウサギかと思うのですが、アラは緑ウサギ(陽気で能天気なヘタレだけど、やるときはやる)ってキャラじゃないしなぁ…。
緑ウサギはどちらかといえばリキッドなような。
キャラ的にいうと、アラはうさんくささ的に処刑ウサギあたりかな。うーん……。
あと、シンちゃんが赤ウサギだとするとキンちゃんと混ぜようと思うのですが、混合率は“シン : キン = 8 : 2”ぐらいなんでしょうか?
でもまぁ、こういうのは妄想にとどめておくうちが華かもしれません。
一昨日タコの足をもらったので、昨日はタコ飯をつくりました。
タコだけだと出汁が出ないかもと思い、アサリの水煮缶を買ってきてそれも放りこみました。
作り方なんですが、超簡単です。
①洗って水気を切った米2合に、アサリ缶の汁、醤油小さじ1、塩小さじ半分を入れ、炊飯器釜の2合の目盛まで水を足す。
②タコのぶつ切りとアサリの身を入れ、普通にたく。
以上です。
タコではなくて、シーチキンとかでも合うかもしれない。
イカは可で、エビは下処理をちゃんとしないと微妙かもしれませんねー。
参考にした雑誌を見ると、食べる前にアサツキ(細いネギ)の小口切りとかをパラパラかけていました。
でもまぁ、何もかけなくてもそれなりにうまいです。
唯一できたのは、江戸物のタイトルが仮に決まったことです。
江戸物のタイトルなんですが、今まで一応、“花の名前”、“漢字”、“花言葉”、“たぶん江戸時代でも日本にあったはず?”というしばりがありまして…。
いろいろ調べるのは楽しいですが、全部の要件を満たそうとするとなかなかむずかしいです。
あと、何とかアラシンでUSVのWパロができないかなぁと考えたのですが、これまた難しいです。
シンちゃんは赤ウサギかと思うのですが、アラは緑ウサギ(陽気で能天気なヘタレだけど、やるときはやる)ってキャラじゃないしなぁ…。
緑ウサギはどちらかといえばリキッドなような。
キャラ的にいうと、アラはうさんくささ的に処刑ウサギあたりかな。うーん……。
あと、シンちゃんが赤ウサギだとするとキンちゃんと混ぜようと思うのですが、混合率は“シン : キン = 8 : 2”ぐらいなんでしょうか?
でもまぁ、こういうのは妄想にとどめておくうちが華かもしれません。
一昨日タコの足をもらったので、昨日はタコ飯をつくりました。
タコだけだと出汁が出ないかもと思い、アサリの水煮缶を買ってきてそれも放りこみました。
作り方なんですが、超簡単です。
①洗って水気を切った米2合に、アサリ缶の汁、醤油小さじ1、塩小さじ半分を入れ、炊飯器釜の2合の目盛まで水を足す。
②タコのぶつ切りとアサリの身を入れ、普通にたく。
以上です。
タコではなくて、シーチキンとかでも合うかもしれない。
イカは可で、エビは下処理をちゃんとしないと微妙かもしれませんねー。
参考にした雑誌を見ると、食べる前にアサツキ(細いネギ)の小口切りとかをパラパラかけていました。
でもまぁ、何もかけなくてもそれなりにうまいです。
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が、まだまだ続きますね~
近所の白木蓮がもうすぐ咲きそうになっているのをみると、いつ咲くのか気になります。
木蓮の花は日当たりの関係で南側がふくらむので、その重みで花の先は必ず北側を向くそうです(逆だったかな…)。
友人の件は、自力で道を切り開くルートを見守ることになりました。
よくよく話さないと、事情というものは分からないものですね。
それでもまだ7割ぐらい勘違いがありそうですが。
“自分にできること、できないこと”を考えると、選択肢の幅のせまさに落ち込むとまではいきませんが、何だか背中がまるくなります。
近所の白木蓮がもうすぐ咲きそうになっているのをみると、いつ咲くのか気になります。
木蓮の花は日当たりの関係で南側がふくらむので、その重みで花の先は必ず北側を向くそうです(逆だったかな…)。
友人の件は、自力で道を切り開くルートを見守ることになりました。
よくよく話さないと、事情というものは分からないものですね。
それでもまだ7割ぐらい勘違いがありそうですが。
“自分にできること、できないこと”を考えると、選択肢の幅のせまさに落ち込むとまではいきませんが、何だか背中がまるくなります。
今日は友人からの相談メールにどう返そうかグダグダ悩んだのと、三田村鳶魚の「江戸の珍物」という本を読んだ一日でした。
友人からの相談は、例えて言えば、“今から山に登る”という状況で目の前には2つの道があり、片方は自分で笹やら下草を刈って道を切り開いていくルート、もう片方は登山者用のルートというかんじです。
私は登山者用のルートを行った方がいいのではと思うのですが、友人は自力で道を切り開いていくルートを行きたいようでして・・・。
「あんたならできる!」と背中をおしてあげられず、どうもやる気に水をさすような返答に・・・。
最終的に決めるのは本人ですが、(なんか、こう、難しいもんやな)と思いました。
エンギョ先生の本の一節では江戸期のダン色についての考察がありましたが、先生は「商売にしろ寺小姓にしろ、受け側は手段としてその生業に身を置いているので恋愛感情はありえん」とドライでした。
K大師様がその道の趣味の元祖というのは、ほんま江戸期でも定説になってたようですね…。
友人からの相談は、例えて言えば、“今から山に登る”という状況で目の前には2つの道があり、片方は自分で笹やら下草を刈って道を切り開いていくルート、もう片方は登山者用のルートというかんじです。
私は登山者用のルートを行った方がいいのではと思うのですが、友人は自力で道を切り開いていくルートを行きたいようでして・・・。
「あんたならできる!」と背中をおしてあげられず、どうもやる気に水をさすような返答に・・・。
最終的に決めるのは本人ですが、(なんか、こう、難しいもんやな)と思いました。
エンギョ先生の本の一節では江戸期のダン色についての考察がありましたが、先生は「商売にしろ寺小姓にしろ、受け側は手段としてその生業に身を置いているので恋愛感情はありえん」とドライでした。
K大師様がその道の趣味の元祖というのは、ほんま江戸期でも定説になってたようですね…。