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サギ・菓子・京都話などなど☆
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昨日仕事帰りの電車の窓枠に、リンゴの芯が置いてあるのを見かけました。

電車の中でリンゴ1個を丸かじりしたんでしょうか…?

(いくらなんでも、そりゃないやろ…)と思いました。

夜にTVを観ていて、“周りのことを考えず、自分の感情のまま行動できる人”というのはある意味楽だろうなと思いました。

楽といっても、その人にとってつらいことは多々あるかもですが。

子どもならまだ(しょうがないか…)と思えますが、大人になってもそのままだと、よっぽどその人自身に魅力があるか心の広い人でないとつき合うのは中々難しそうだなあと思いました。

うーん、自分はどちらかというと心がせまい方です。
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この前日記で書いていた“京都の古書店で買った本”というのは、K神K介さんの本なのですが、「S澄たん」にすごく萌えました…!

「日本仏教界が誇る萌えキャラ」って!

(ですよねー!)と思います。

この本の中で、S様および周辺の人達は、

S澄 → ドジっ子(グンマっぽい)。愛されキャラ。

K海 → マッチョなタフガイ

T一 → ツンデレ

T範 → 後輩。 「マジ、スンマセンッ!」

といったかんじでした。

すごい面白かったです…!

あと、この本は釈迦から禅までの仏教を解説してくれているので、はじめて仏教の一片がなんとなくわかりましたです。

これまで「坊主、坊主」と騒いできておりますが、仏教思想的にも信仰的にも興味・信仰心があるというわけではなく、ただシルクロードに関連した時代の坊主に対して歴史上の人物的な感じでの興味しか持ち合わせていないので今までなおざりだった、(仏教って、こういう流れなんだな~)という一番初歩的なことがわかってよかったです。


2日間休みだったものの、美術館から帰った後はひきこもって何もしなかったなぁ(汗)。

今日したことといえば、年末旅の横長写真をちゃんとしたやつと入れ替えたぐらいです。


至宝展ですが、レンブラントの少女と学者絵を観てきました。
日本初公開だそうです。

暗いけれど光も存在するレンブラント独特の背景の前面に居る、彼女と彼が誰なのかは分かりませんが、いろんな肖像画がある中でやっぱりすごく惹かれるなあと思いました。

少女がとてもかわいかったですv

あと、展示会場入口近くの公妃の肖像がとても印象的でした。

新婚旅行に出かけた記念に有名女流画家に描いてもらったそうですが、躍動感のあるポーズとあどけない表情が天使みたいで、レンブラントの2枚の肖像とこの1枚の肖像画だけでも至宝展に来た価値があるなあと思いましたです!


ちなみに12時ぐらいに美術館を後にしましたが、行列はさらにひどくなってました。

うーん、館外までとは(汗)。
せっかく休みが2日あるので、県立美術館にポーランドの至宝展を観に来ました。

なんだか、入場制限&ありえないぐらいの行列が出来てまして…!

この美術館で初めてこんな状態を見ました(汗)。
何でこんな人出なんだろ…。

レンブラント効果なんでしょうか……。
してしまいました~

昨日の仕事始めがいろいろあって疲れたからかな…

今日・明日・明後日と、また仕事がみっしりそうだなぁ(汗)。

そういえば、京都の古書店で買った本のうち1つを読みはじめましたが、面白いです!
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