サギ・菓子・京都話などなど☆
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昨日の休日は休めた事は休めましたが、創作的なことは何もしなかったなぁ・・・
S様漫画を読みましたがどうにも萌えないかんじでした。
S様はまだいい方なのですが、弟子sとかK様とか(なんなんやろか・・・)といったかんじで、うん。
おまけに、大御所主演のK様映画DVDをまた見そびれてしまいました~・・・
S様漫画を読みましたがどうにも萌えないかんじでした。
S様はまだいい方なのですが、弟子sとかK様とか(なんなんやろか・・・)といったかんじで、うん。
おまけに、大御所主演のK様映画DVDをまた見そびれてしまいました~・・・
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昨日、通勤電車内でG真資料を読みましたが、(そりゃあ、はぶられるよな・・・・・・)と思いました。
例えて言うならば、「会社全体で仕事が殺人的に忙しい時期をやっと乗りこえ、みんなで“お疲れ様飲み会”をビアガーデンでしようとしていたら、クソ忙しい時期にずっと有給休暇をとって休んでたやつが何故だかちゃっかり参加してるよ、オイ」的な・・・。
気にしない人は気にしないと思いますが、気にする人は(なんだアイツ?)とムカつくと思います。
N忠はそんなかんじだったんですね。わかります・・・。
うーん、でも経緯を見てみるとこれはG真が悪いわけではないですね。
(えぇ~・・・、なんで私が呼ばれるんですかぁ?)みたいな。
S様が罪つくりというかなんというか。
でも、S様には悪気はない。
無自覚に周囲をふりまわす、小悪魔キャラ☆なんでしょうかS様・・・(←違う上に失礼)。
例えて言うならば、「会社全体で仕事が殺人的に忙しい時期をやっと乗りこえ、みんなで“お疲れ様飲み会”をビアガーデンでしようとしていたら、クソ忙しい時期にずっと有給休暇をとって休んでたやつが何故だかちゃっかり参加してるよ、オイ」的な・・・。
気にしない人は気にしないと思いますが、気にする人は(なんだアイツ?)とムカつくと思います。
N忠はそんなかんじだったんですね。わかります・・・。
うーん、でも経緯を見てみるとこれはG真が悪いわけではないですね。
(えぇ~・・・、なんで私が呼ばれるんですかぁ?)みたいな。
S様が罪つくりというかなんというか。
でも、S様には悪気はない。
無自覚に周囲をふりまわす、小悪魔キャラ☆なんでしょうかS様・・・(←違う上に失礼)。
先日バス内で読んだ資料を、坊主表&人物メモに打ち込みました!
一度読んだはずなのに、どうしてこんなに読み落としが多かったのかびっくりです~
なんとなく、G真とT範は学究肌というか少しタイプ的に似ているのかなと思いました。
弟子sをなんとなく分けてみますと、
明るい→E澄、K定
静か→G真、T範、E仁
といったかんじかな~・・・。
でも、T範よりもG真の方が骨太というか物事には動じなさそうな。
今度は、G真資料を読んでみようかと思います!
一度読んだはずなのに、どうしてこんなに読み落としが多かったのかびっくりです~
なんとなく、G真とT範は学究肌というか少しタイプ的に似ているのかなと思いました。
弟子sをなんとなく分けてみますと、
明るい→E澄、K定
静か→G真、T範、E仁
といったかんじかな~・・・。
でも、T範よりもG真の方が骨太というか物事には動じなさそうな。
今度は、G真資料を読んでみようかと思います!
最近、S馬R太郎のK様本を通勤電車内で読んでいます。
「読みたいけど、ここぞという時まで読むのをガマンしておこう」と根拠のない自分内ルール決めをしていたのですが、ここぞという時でもないのについに読んでしまいました・・・!
やっぱり、おもしろいです。早く読めばよかった(汗)。
ストーリー全体を創作しているわけではなく、S馬さんが語り手として事実とそれに対しての考察と少しの創作を述べていくかんじで、“小説”とはちょっとイメージが違うかな?
でも、この書き方は安心して読めるので好きです。
K様は子どもの頃から坊主だったわけではなく19歳頃まで都で大学生をやっていたので、ご婦人と大人の関係的に遊ぶこともあったのではないかといったことをS馬さんは言ってましたが、それってけっこう萌えます…!
S様は子どもの頃から坊主だったのでそんな接触は一生なさげですが、それもまた萌えますね…!
いろいろ妄想が楽しいですv
あと、K様の長兄の名前が鈴伎麿(スズキマロ)…!
K様の俗名の真魚(マイオ)が鯛のことらしいので、魚シリーズなんでしょうか。
叔父さんは大足(オオタリ)ですし、古代の人の名前は今の感覚からすると面白いですね~。
「読みたいけど、ここぞという時まで読むのをガマンしておこう」と根拠のない自分内ルール決めをしていたのですが、ここぞという時でもないのについに読んでしまいました・・・!
やっぱり、おもしろいです。早く読めばよかった(汗)。
ストーリー全体を創作しているわけではなく、S馬さんが語り手として事実とそれに対しての考察と少しの創作を述べていくかんじで、“小説”とはちょっとイメージが違うかな?
でも、この書き方は安心して読めるので好きです。
K様は子どもの頃から坊主だったわけではなく19歳頃まで都で大学生をやっていたので、ご婦人と大人の関係的に遊ぶこともあったのではないかといったことをS馬さんは言ってましたが、それってけっこう萌えます…!
S様は子どもの頃から坊主だったのでそんな接触は一生なさげですが、それもまた萌えますね…!
いろいろ妄想が楽しいですv
あと、K様の長兄の名前が鈴伎麿(スズキマロ)…!
K様の俗名の真魚(マイオ)が鯛のことらしいので、魚シリーズなんでしょうか。
叔父さんは大足(オオタリ)ですし、古代の人の名前は今の感覚からすると面白いですね~。
坊主ですが(っていきなりこの切り出しはどうなんやろか的な)、今まで購入をためらっていたK大師様映画のDVDをついに買ってしまいました!
まだ観ていないものの、主演が柔銀行のお父さんの声担当の大御所ということで、K様が濃ゆいというか生命力がすごくありそうなので期待大です…!
なんとなくS様はスッキリ&静的で、K様は豪快で動的だといいなあと思いますv
うーん、弟子的にはS様は「先生」で、K様は「兄貴!」かな?
いや、でも今一歩どうなんだろう…。
もっとしっくりとくるうまい例えがあるやもしれません。
まだ観ていないものの、主演が柔銀行のお父さんの声担当の大御所ということで、K様が濃ゆいというか生命力がすごくありそうなので期待大です…!
なんとなくS様はスッキリ&静的で、K様は豪快で動的だといいなあと思いますv
うーん、弟子的にはS様は「先生」で、K様は「兄貴!」かな?
いや、でも今一歩どうなんだろう…。
もっとしっくりとくるうまい例えがあるやもしれません。