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シンBDSSですが、さきほどやっと更新できました!
特に待っていたわけではなくても、見に来てくださって本当にありがとうございます…!(土下座)
BDSSはアラシンですが、誕生日要素が一つも入っておりません(汗)。
うちのアラシンでは、CPでBDSSを書いても何一つシンちゃんが喜びそうな展開にならないというジレンマが…!
なので、“どれだけシンちゃんの精神的な負担を軽減できるか”で考えてみました。
(アラが10歳ぐらいだったら、シンちゃんもなんとかOKかなあ…)と思ったものの、拙サイトのアラが子ども化しても私的にはまったく萌えもせず楽しくない(某素敵サイト様が書かれた、ちみっ子アラと大人シンのアラシン?お話はもう激燃え!で大好きなのですが、自分が書くとなるといろいろと難しいものですね……)ので、体は大人のまま☆中身だけ子ども化ということに。
某推理少年の逆バージョンです☆
(全然、シンちゃんの負担の軽減になっていないなあ…)と後から気付きました(死)。
ちなみに、今回いちばん時間がかかったのは第1話です。
2~5話は、先週下書きができていたのですが、第1話に関しては2つの案のうちどちらにするか迷いに迷いまして…。
(どう考えてもありえないかなぁ)とある箇所に関してはドツボにはまったものの、(アラやシンちゃんの技もありえないといえばありえないのでいいか)、と思いなおすことにしました。
高松が出てきているのは、私の趣味です。
これも、シンちゃんの負担を増す方の要素になっているような(汗)
なんだか話が進むにつれてアラがどんどん残念なかんじになってしまい、ほんとすみません……
ただ、めずらしく5話まとめてUPできたので、今回私にしては頑張ったかなあとは思います~…。
わりと甘いような薄ら寒いようなかんじで、桜話です。
いや、本来薄ら寒い要素はなかったはずなんですが…、何故だか。
それはさておき、いつも桜の季節になると桜の話を書きたくなりますv
連載というのも片腹痛いような更新速度だった、「地ノハテニテ」ですが、いろいろと難しいところがあるのでいったん取り下げました。
たぶん大丈夫だとは思いますが、万一続きを楽しみにしてくださっているお方がおられましたら、本当にごめんなさいです。
でも書くのが嫌になったというわけではなく、いつか納得のいくものに書き上がったら、またUPするやもしれませんので、その節はどうかよろしくお願い致します。
今日は一日引きこもってましたが、昨日は仕事帰りに本屋に寄りました。
迷いに迷った末、六角本を買いました。
たぶん、E仁本を買う人はいないと思うので、しばらくおあずけということで…。
本屋帰りに通りかかった駅前で路上ライブをやってまして、私的にはめったにないことですが、歌声にひかれて路上ライブを最後まで見てしまいました。
男性2人でやってましたが、やけにうまいし、音響装置とかもちゃんとしたものを使っているのでアマではないなと思ったら、デビュー済みみたいでした。
歌がめちゃくちゃ上手かったのでCDを買ったところ、サインと握手をしてくれました。
でも、今日初めて歌を聞いたばかりで、「めっちゃ大ファンです…!」とかいった思い入れはないので、そこまでうれしいこともありませんでした。
家に帰ってCDを聞きましたが、わりと全部の曲が好きだなあと思いました。
うーん、めずらしいことです。
それにしても、アラが今回は第2話で出てきましたが、大学生です(汗)。
当初、アラとシンは1歳違いにしようかと思ってましたが諸事情で2歳違いにしました。
今日は、1日みっしり引きこもって朝からいろいろやろうと意気込んでましたが、やっぱりほとんどが睡眠時間で終わりました
明日はがんばろう…。
なので、まだ飯が炊けてません(泣)。
風邪の方は8割方よくなりました!
さすが病院薬☆
アドバイス&ご心配くださいまして本当にありがとうございましたvvv
熱もなくなったので、先ほど歌物パラレルアラシンを更新しました。
「 知 床 旅 情 」をベースに、実在の人物・民族を参考にさせていただいております。
各話のタイトルは、歌詞の引用です。
時代背景は漠然と明治あたりですが、現実とはズレた架空の世界で、その上“明治といえば!”な醍醐味はありませんですかと…
第1話はアラが出てきておらずマジシン状態ですが、マジ&シンはいかがわしい関係ではないと思います。
たぶん。
この時点のシンちゃんは18歳ぐらいです。
アラは、シンよりも1こ年上だったような気が…
1人称に近い3人称で書いてみましたが、書き慣れないので難しいです……。
拍手を下さいまして、本当にありがとうございました…!
有難さが身にしみましたですvv
今まで何度も拍手を下さった皆様、お礼がお礼としての役割をはたしていない状態となってまして、本当に申し訳ありませんでした…!(土下座)
今回の拍手SSはアラシン+秘書sの日常話ですが、ちょっと長くなったので3つに分けました。
なんか、前半ちょっと見覚えがある気がするのですが、もしすでに似た話を書いておりましたら本当にごめんなさい。
妄想の中でのことだといいのですが…
裏にUPした元拍手SSの方は、少年時代アラシンです。
どんな話か忘れてましたが、久々に読み返してみるとアラがとがってました。
この度UPした拍手の大人アラのアホさ加減と比べると、同じキャラなのに落差がどえらくおおきくかんじました…。