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サギ・菓子・京都話などなど☆
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豆屋近くの堀割り。

時折、観光用の猪牙船がゆったりと運行しています。




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トマソン物件。

大原美術館入口正面の窓です

優美さの中にも「逃がさねぇぜ☆」という心意気が感じられます



大原美術館の工芸館2階から見た中庭風景。

みんなそれほど民芸に興味がないからか、はたまた疲れるからか、2階はあまり人気がありません。




高橋家の蔵。

蔵の中は展示室になっています。

江戸時代の金庫や、百人一首の札などがありました

櫛や簪など、やっぱりお金持ちはいいものを持っているなと思いましたです。





たしか、こんなんだったような…。

図案を写したものですが、私自身さいしょは何なのかよくわかりませんでした。

よくよく考えてみると、一番左から順に“竹 松 梅”で、下は亀だと思います。

父に誕生日プレゼントがわりにあげることにしたので、焼きあがっても手元にはこないのですが…


後悔しても遅いのですが、“サギ百態(実際は多くて20ぐらい?)”とか描けるものならかきたかったです~

あえてその中に一匹だけ足長フクロウを混ぜたりとか。

うん、でも誰もほしくないようなものができそうなので、やっぱり思いつかなくてよかったです。
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