サギ・菓子・京都話などなど☆
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さきほど、「地ノ果テニテ」第6話をUPしました~!
これにて、この話は完結です。
下書きを手直ししている時、アラとシン2人の、青いというかイチャイチャっぷり(当サイト比)には、パソを床に叩きつけて逃げ出したくなりました。
いや、書いているのは私か(汗)。
でも、私の場合「こうなってほしい」と思いながら書いているわけではなく、「こうなっている」という流れを書いているかんじなので、時々ズレがあるんですよね……。
冒頭の第1話は第6話の数年後の話なんですが、実は、その後シンタローとアラシヤマは文化人類学の研究者になっていく予定でして、大学内での出世争いとか、シンタローの少数民族出身の研究者としての周囲との軋轢など、(愛憎渦巻くドロドロした話を書きたい!)と、このパラレルを書き始める前に思いまして…。
でも、そこんとこを書き切る自信がないので、その話については脳内妄想だけにとどめておこうかと思います~
できれば、パラレルではなく普通のアラシンもまた書いてみたいです。
これにて、この話は完結です。
下書きを手直ししている時、アラとシン2人の、青いというかイチャイチャっぷり(当サイト比)には、パソを床に叩きつけて逃げ出したくなりました。
いや、書いているのは私か(汗)。
でも、私の場合「こうなってほしい」と思いながら書いているわけではなく、「こうなっている」という流れを書いているかんじなので、時々ズレがあるんですよね……。
冒頭の第1話は第6話の数年後の話なんですが、実は、その後シンタローとアラシヤマは文化人類学の研究者になっていく予定でして、大学内での出世争いとか、シンタローの少数民族出身の研究者としての周囲との軋轢など、(愛憎渦巻くドロドロした話を書きたい!)と、このパラレルを書き始める前に思いまして…。
でも、そこんとこを書き切る自信がないので、その話については脳内妄想だけにとどめておこうかと思います~
できれば、パラレルではなく普通のアラシンもまた書いてみたいです。
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