サギ・菓子・京都話などなど☆
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この前日記で書いていた“京都の古書店で買った本”というのは、K神K介さんの本なのですが、「S澄たん」にすごく萌えました…!
「日本仏教界が誇る萌えキャラ」って!
(ですよねー!)と思います。
この本の中で、S様および周辺の人達は、
S澄 → ドジっ子(グンマっぽい)。愛されキャラ。
K海 → マッチョなタフガイ
T一 → ツンデレ
T範 → 後輩。 「マジ、スンマセンッ!」
といったかんじでした。
すごい面白かったです…!
あと、この本は釈迦から禅までの仏教を解説してくれているので、はじめて仏教の一片がなんとなくわかりましたです。
これまで「坊主、坊主」と騒いできておりますが、仏教思想的にも信仰的にも興味・信仰心があるというわけではなく、ただシルクロードに関連した時代の坊主に対して歴史上の人物的な感じでの興味しか持ち合わせていないので今までなおざりだった、(仏教って、こういう流れなんだな~)という一番初歩的なことがわかってよかったです。
「日本仏教界が誇る萌えキャラ」って!
(ですよねー!)と思います。
この本の中で、S様および周辺の人達は、
S澄 → ドジっ子(グンマっぽい)。愛されキャラ。
K海 → マッチョなタフガイ
T一 → ツンデレ
T範 → 後輩。 「マジ、スンマセンッ!」
といったかんじでした。
すごい面白かったです…!
あと、この本は釈迦から禅までの仏教を解説してくれているので、はじめて仏教の一片がなんとなくわかりましたです。
これまで「坊主、坊主」と騒いできておりますが、仏教思想的にも信仰的にも興味・信仰心があるというわけではなく、ただシルクロードに関連した時代の坊主に対して歴史上の人物的な感じでの興味しか持ち合わせていないので今までなおざりだった、(仏教って、こういう流れなんだな~)という一番初歩的なことがわかってよかったです。
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