サギ・菓子・京都話などなど☆
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もともとが3500円だった本が14000円の値段で売られていたので、珍しい&内容が評価されているんだなあと感心しました。
もちろん通常は、値段の安い方がありがたいですが。
私の読む坊主資料は、主にS伯先生とI尾先生のものが多いのですが、S伯先生の場合は遣唐使本など結構本屋さんで見かけるものの、I尾先生の本は書店に並んでいるのを今まで見たことがなかったもので…。
本の内容をパラパラ見るとI尾先生の渾身の一冊っぽかったので、ちゃんと評価されていることがわかってうれしかったです。
もちろん通常は、値段の安い方がありがたいですが。
私の読む坊主資料は、主にS伯先生とI尾先生のものが多いのですが、S伯先生の場合は遣唐使本など結構本屋さんで見かけるものの、I尾先生の本は書店に並んでいるのを今まで見たことがなかったもので…。
本の内容をパラパラ見るとI尾先生の渾身の一冊っぽかったので、ちゃんと評価されていることがわかってうれしかったです。
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