サギ・菓子・京都話などなど☆
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柳井に行ってきました。
片道電車で2時間でした。
写真は、商工会館の休憩所に吊ってあった金魚ちょうちん。
このとぼけた表情が好きです。
金魚ちょうちんの由来ですが、明治期に染物屋さんが青森県のねぶたをヒントに作り、戦後、柳井から少し離れた大島の人が復活させたものだそうです。
白壁の街並みが残る小路では“花香遊”というイベントが催されていましたが、そこここでボーイスカウトの少年少女達が震災への義援金募金をよびかけていました。
露天でも、売上が義援金になる鯛焼きなどが販売されてまして、(この町はちゃんとしているというかたいした町だなぁ)と感心しました。
↑は、“金魚ちょうちんの灯りの館”に展示してあった元祖金魚ちょうちん神輿。
たしかに、ねぶた感がありますね~。
見えにくいですが、マンホールのフタにも金魚ちょうちん。
片道電車で2時間でした。
写真は、商工会館の休憩所に吊ってあった金魚ちょうちん。
このとぼけた表情が好きです。
金魚ちょうちんの由来ですが、明治期に染物屋さんが青森県のねぶたをヒントに作り、戦後、柳井から少し離れた大島の人が復活させたものだそうです。
白壁の街並みが残る小路では“花香遊”というイベントが催されていましたが、そこここでボーイスカウトの少年少女達が震災への義援金募金をよびかけていました。
露天でも、売上が義援金になる鯛焼きなどが販売されてまして、(この町はちゃんとしているというかたいした町だなぁ)と感心しました。
↑は、“金魚ちょうちんの灯りの館”に展示してあった元祖金魚ちょうちん神輿。
たしかに、ねぶた感がありますね~。
見えにくいですが、マンホールのフタにも金魚ちょうちん。
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