サギ・菓子・京都話などなど☆
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時々、夕立みたいな降り方ですね~
2、3日前のことですが、夜帰宅すると遠くの雲が稲光で砂色っぽく光っていました。
少しずつ、真夏が近づいてきている感がします。
昨日は朝から夕方まで研修で、その後美容院へ行ったので引きこもれませんでした。
(やーすーみー)と、気持ち的には“休みはまだかオバケ”になりそうです。
最近、Mむら先生の初期短編集を読んだところ、“青年”なんだなぁと思いました。
鬱屈やら音楽やら反骨心やらブラックなユーモアやら優しさやらが一緒くたになって黒白漫画に詰まってました。
私は同時代に青春を送ったわけではないので懐かしさや共感などを感じるわけではありませんが、得体のしれない若者エネルギーはたいしたものだと思います。
最近、「ある年齢、時代にしか描(書)けない作品」ということについてふとぼんやり思うことがありますが、なかなか微妙です。
2、3日前のことですが、夜帰宅すると遠くの雲が稲光で砂色っぽく光っていました。
少しずつ、真夏が近づいてきている感がします。
昨日は朝から夕方まで研修で、その後美容院へ行ったので引きこもれませんでした。
(やーすーみー)と、気持ち的には“休みはまだかオバケ”になりそうです。
最近、Mむら先生の初期短編集を読んだところ、“青年”なんだなぁと思いました。
鬱屈やら音楽やら反骨心やらブラックなユーモアやら優しさやらが一緒くたになって黒白漫画に詰まってました。
私は同時代に青春を送ったわけではないので懐かしさや共感などを感じるわけではありませんが、得体のしれない若者エネルギーはたいしたものだと思います。
最近、「ある年齢、時代にしか描(書)けない作品」ということについてふとぼんやり思うことがありますが、なかなか微妙です。
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