サギ・菓子・京都話などなど☆
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最近、S馬R太郎のK様本を通勤電車内で読んでいます。
「読みたいけど、ここぞという時まで読むのをガマンしておこう」と根拠のない自分内ルール決めをしていたのですが、ここぞという時でもないのについに読んでしまいました・・・!
やっぱり、おもしろいです。早く読めばよかった(汗)。
ストーリー全体を創作しているわけではなく、S馬さんが語り手として事実とそれに対しての考察と少しの創作を述べていくかんじで、“小説”とはちょっとイメージが違うかな?
でも、この書き方は安心して読めるので好きです。
K様は子どもの頃から坊主だったわけではなく19歳頃まで都で大学生をやっていたので、ご婦人と大人の関係的に遊ぶこともあったのではないかといったことをS馬さんは言ってましたが、それってけっこう萌えます…!
S様は子どもの頃から坊主だったのでそんな接触は一生なさげですが、それもまた萌えますね…!
いろいろ妄想が楽しいですv
あと、K様の長兄の名前が鈴伎麿(スズキマロ)…!
K様の俗名の真魚(マイオ)が鯛のことらしいので、魚シリーズなんでしょうか。
叔父さんは大足(オオタリ)ですし、古代の人の名前は今の感覚からすると面白いですね~。
「読みたいけど、ここぞという時まで読むのをガマンしておこう」と根拠のない自分内ルール決めをしていたのですが、ここぞという時でもないのについに読んでしまいました・・・!
やっぱり、おもしろいです。早く読めばよかった(汗)。
ストーリー全体を創作しているわけではなく、S馬さんが語り手として事実とそれに対しての考察と少しの創作を述べていくかんじで、“小説”とはちょっとイメージが違うかな?
でも、この書き方は安心して読めるので好きです。
K様は子どもの頃から坊主だったわけではなく19歳頃まで都で大学生をやっていたので、ご婦人と大人の関係的に遊ぶこともあったのではないかといったことをS馬さんは言ってましたが、それってけっこう萌えます…!
S様は子どもの頃から坊主だったのでそんな接触は一生なさげですが、それもまた萌えますね…!
いろいろ妄想が楽しいですv
あと、K様の長兄の名前が鈴伎麿(スズキマロ)…!
K様の俗名の真魚(マイオ)が鯛のことらしいので、魚シリーズなんでしょうか。
叔父さんは大足(オオタリ)ですし、古代の人の名前は今の感覚からすると面白いですね~。
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