サギ・菓子・京都話などなど☆
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
陶板の道の脇で拾った陶器のかけら。
ウメノ青興陶園の窯場裏土手の土の中に、細かく割れた陶片が散らばっていました。
失敗作なのかな?
叩きつけたりするわけではないと思いますが・・・
鑑定団の中島先生の本で「名のある作家さんの作品を陶片でもいいからほしくて、庭に棄てられていた陶器の山から陶片をもらえないか聞くと、『これは失敗作だから』とめっちゃ怒られた」といった意の話があり、それがちらっと脳裏をよぎったものの、ひとかけら拾って帰りました。
この陶片は、かなり薄くて固いです。
模様は、表が花で裏が稲束かな?
割れ口が鋭くて危ないので、帰ってからゴリゴリとダイヤモンドやすりをかけて削りました。
(玩物喪志、怖っ!)と思いつつ、物集めは楽しいです。
ウメノ青興陶園の窯場裏土手の土の中に、細かく割れた陶片が散らばっていました。
失敗作なのかな?
叩きつけたりするわけではないと思いますが・・・
鑑定団の中島先生の本で「名のある作家さんの作品を陶片でもいいからほしくて、庭に棄てられていた陶器の山から陶片をもらえないか聞くと、『これは失敗作だから』とめっちゃ怒られた」といった意の話があり、それがちらっと脳裏をよぎったものの、ひとかけら拾って帰りました。
この陶片は、かなり薄くて固いです。
模様は、表が花で裏が稲束かな?
割れ口が鋭くて危ないので、帰ってからゴリゴリとダイヤモンドやすりをかけて削りました。
(玩物喪志、怖っ!)と思いつつ、物集めは楽しいです。
PR
この記事にコメントする