サギ・菓子・京都話などなど☆
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帰りは、電車内で寝こけていたからか早かったです。
現地更新では書き忘れましたが、美術館では水墨画の名作展もやってました。
近代日本画壇の有名なお方々の作品がありましたが、解説のプレートを読むと名前を勘違いしてた人がけっこういた・・・!ビックリです(汗)。
写真を撮り忘れましたが、ピオーネ(←ぶどう)ソフトを帰りのバスに乗る前食いました。
ほんのり、ぶどう味で美味かったです。
あと、帰ってから調べてみますと、うっすらと記憶にあった雲や霧が死者の魂のイメージの歌を詠んでいた歌人は人麻呂でした。
巻3-428,429です。
こもりくの泊瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹にかあらむ (428)
山の際ゆ出雲の子らは霧なれや吉野の山の嶺にたなびく (429)
なんだろう、雲や霧は実体がはっきりしないからか、ものがなしい気がします。
現地更新では書き忘れましたが、美術館では水墨画の名作展もやってました。
近代日本画壇の有名なお方々の作品がありましたが、解説のプレートを読むと名前を勘違いしてた人がけっこういた・・・!ビックリです(汗)。
写真を撮り忘れましたが、ピオーネ(←ぶどう)ソフトを帰りのバスに乗る前食いました。
ほんのり、ぶどう味で美味かったです。
あと、帰ってから調べてみますと、うっすらと記憶にあった雲や霧が死者の魂のイメージの歌を詠んでいた歌人は人麻呂でした。
巻3-428,429です。
こもりくの泊瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹にかあらむ (428)
山の際ゆ出雲の子らは霧なれや吉野の山の嶺にたなびく (429)
なんだろう、雲や霧は実体がはっきりしないからか、ものがなしい気がします。
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