サギ・菓子・京都話などなど☆
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日曜日は研修へ行ってきましたが、その帰り道に閉店セール中の有田焼のお店をみつけました。
創業60年のお店とかで、長年その土地で商売をされていたとのことです。
70代ぐらいのご主人が、「12月末にいったん閉店したんだけど、倉庫の入り口の方からだんだん品物を出していくと、古いものは後に出てくるねー」とおっしゃってました。
なるほど納得、です。
7割引きと思いきって値下げされており、普段ならちょっと手が届かないようなものも買える範囲内だったり、和洋ともに惹かれる品々がたくさんありましたが、結局は薔薇が描かれた有田焼土物のシチュー皿1個と50年前のガラス小鉢1個を買いました。
“自分が普段使うかどうか”を考えると、案外(これ、可愛いなあ。買うべきか買わざるべきか)と迷っていたものでも早めにあきらめられますねー。
ちなみに、“鴨川”と商品名がついた、乳白色の擦りガラスに水色の透明なガラスで一本筋が入っている長方形の皿は、かなり気に入ったのですが、普段使う場面が想像できないので買いませんでした。
あれはちょっと惜しかったかな。
創業60年のお店とかで、長年その土地で商売をされていたとのことです。
70代ぐらいのご主人が、「12月末にいったん閉店したんだけど、倉庫の入り口の方からだんだん品物を出していくと、古いものは後に出てくるねー」とおっしゃってました。
なるほど納得、です。
7割引きと思いきって値下げされており、普段ならちょっと手が届かないようなものも買える範囲内だったり、和洋ともに惹かれる品々がたくさんありましたが、結局は薔薇が描かれた有田焼土物のシチュー皿1個と50年前のガラス小鉢1個を買いました。
“自分が普段使うかどうか”を考えると、案外(これ、可愛いなあ。買うべきか買わざるべきか)と迷っていたものでも早めにあきらめられますねー。
ちなみに、“鴨川”と商品名がついた、乳白色の擦りガラスに水色の透明なガラスで一本筋が入っている長方形の皿は、かなり気に入ったのですが、普段使う場面が想像できないので買いませんでした。
あれはちょっと惜しかったかな。
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