細見美術館の吹き抜け。
ちょうど、北欧食器のロイヤル コペンハーゲン&ビング オー グレンダール展をやっていました!
陶磁器製の動植物がすごくリアルで・・・!
型紙展でも思いましたが、どうしてここまで細かい事ができるのか不思議です(汗)。
特にヘビやトカゲのぬめっとした鱗表現は秀逸です!
リアル鷺のついた食器類もたくさんありましたv
ただ、あまりに本物そっくりな動物が食器にくっついていて食欲がわくかというと、それは別の話な気がします~・・・。
ですが、どの作品も見応え抜群!でしたv
今からまた地下鉄で、バウムクーヘンを買いに北山まで行ってきます。
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