サギ・菓子・京都話などなど☆
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今日は仕事を早めにあがらせてもらって歯医者予定なんですが……
親知らずを抜くかどうかが非常に気になります(汗)。
最近、津和野の葛飾北斎美術館で買った『北斎絵事典 動物編』をパラパラみているのですが、どの絵も線が完璧で形に不自然なところがなく、本当にすごいと思いました!
あと、丸や四角の組み合わせで動物の形のとり方を説明している絵もあって、なんとなくセザンヌのことが浮かびました。
セザンヌは「自然を円筒、球、円錐としてとらえれば描ける」といったらしい人なので、平面で図を構成する北斎とは立体という点で違いますが。
今の時代に北斎が生きていたら、何をしていたのかなあ……
杉浦日向子さんの漫画では、茶目っけのある偏屈じいさんなので、芸術家として尊敬されるのは苦手なイメージも。
わりと広告業界とかで活躍していそうな気もします。
<追記>
親知らずは、治療の最後に抜くそうです~
今日は、詰め物をつめて、差し歯のために歯をけずったりしました凹
親知らずを抜くかどうかが非常に気になります(汗)。
最近、津和野の葛飾北斎美術館で買った『北斎絵事典 動物編』をパラパラみているのですが、どの絵も線が完璧で形に不自然なところがなく、本当にすごいと思いました!
あと、丸や四角の組み合わせで動物の形のとり方を説明している絵もあって、なんとなくセザンヌのことが浮かびました。
セザンヌは「自然を円筒、球、円錐としてとらえれば描ける」といったらしい人なので、平面で図を構成する北斎とは立体という点で違いますが。
今の時代に北斎が生きていたら、何をしていたのかなあ……
杉浦日向子さんの漫画では、茶目っけのある偏屈じいさんなので、芸術家として尊敬されるのは苦手なイメージも。
わりと広告業界とかで活躍していそうな気もします。
<追記>
親知らずは、治療の最後に抜くそうです~
今日は、詰め物をつめて、差し歯のために歯をけずったりしました凹
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