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シンＢＤＳＳですが、さきほどやっと更新できました！
特に待っていたわけではなくても、見に来てくださって本当にありがとうございます…！（土下座）
ＢＤＳＳはアラシンですが、誕生日要素が一つも入っておりません（汗）。
うちのアラシンでは、ＣＰでＢＤＳＳを書いても何一つシンちゃんが喜びそうな展開にならないというジレンマが…！
なので、“どれだけシンちゃんの精神的な負担を軽減できるか”で考えてみました。
（アラが１０歳ぐらいだったら、シンちゃんもなんとかＯＫかなあ…）と思ったものの、拙サイトのアラが子ども化しても私的にはまったく萌えもせず楽しくない（某素敵サイト様が書かれた、ちみっ子アラと大人シンのアラシン？お話はもう激燃え！で大好きなのですが、自分が書くとなるといろいろと難しいものですね……）ので、体は大人のまま☆中身だけ子ども化ということに。
某推理少年の逆バージョンです☆
（全然、シンちゃんの負担の軽減になっていないなあ…）と後から気付きました（死）。
ちなみに、今回いちばん時間がかかったのは第１話です。
２～５話は、先週下書きができていたのですが、第１話に関しては２つの案のうちどちらにするか迷いに迷いまして…。
（どう考えてもありえないかなぁ）とある箇所に関してはドツボにはまったものの、（アラやシンちゃんの技もありえないといえばありえないのでいいか）、と思いなおすことにしました。
高松が出てきているのは、私の趣味です。
これも、シンちゃんの負担を増す方の要素になっているような（汗）
なんだか話が進むにつれてアラがどんどん残念なかんじになってしまい、ほんとすみません……
ただ、めずらしく５話まとめてＵＰできたので、今回私にしては頑張ったかなあとは思います～…。
ストレス占いの広告にフクロウがのっていたので、私もフクロウをかいてみたんですが…。
撫で肩なのがよくないんでしょうか……？
古代遺跡本の著者の人ですが、さらに本を読み進めていくとやっぱり○モに敏感でした。
アメリカのコイン式トイレの壁に何故か穴が開いていて、覗くとちょうど用を足すところがバッチリ見えるいい位置だったりすることに恐れをなしたりとか。
あと、たまたま出会ったイギリス人の若者と一緒に宿を探すと、なぜか「ダブルベッドの部屋をお探しですか？」と宿の女の子に聞かれて慌てて否定したり。
写真を見るとそんな童顔でもないように思うんですが、３１歳でティーンエイジャーに間違われたり。
この本は３０年ぐらい前の話ですが、海外は日本人男性にとってかなりめに危険なんでしょうか…（汗）。
最近、狩野伝記と平行して謎の海外古代遺跡巡りエッセイ本を読み始めました。
なんとなく手に取った本でしたが、筆者の男性が自分がホ○に狙われないかどうか、かなりめに心配していたりとかで面白いです(笑)。
あと、筆者は基本遺跡バカなので、同行した積極的な女の子からモーションをかけられているのにもてあましてしまい、（早く１人で遺跡巡りがしたい…！）とか切実に願ったり。
遺跡よりも、筆者の言動に注目大です～。
平日にも書きます！的なことを言ったものの、まだ全然進んでない…（汗）。
朝起きて、書こうとも思うのですがなかなか起きられずで……。
週後半は頑張ります！
それはさておき、最近電車の中で、明治時代の学者・狩野亨吉の伝記を読んでます。
でも伝記の書き手の私情が表に出すぎていてあまり好みではないです…
紙面で、他の研究者をけなすというのはどうなんだろう。
大人気ないような。
ちょっと“自分酔い”が入っている部分には、（あ～…）と思います。
アラシンとは関係ないところにひっかかって…！
平日も頑張ってはみますが、ＵＰできるのはたぶん日曜日になるかと思います。
「シンＢＤだし、何かやってるかな？」とわざわざうちに足を運んで下さったお方々がおられましたら、すみません…（土下座）。