つまり、

こういうことらしいです。

口が描かれないキャラなのかと思ってました…

口先かと思っていた部分が鼻先だとすると、いわばノブオさんみたいなもんですね！

漫画の神様の描くキャラと共通するものがあるなあと思いましたが、なんかもっと似ているキャラがいたのにはびっくりしました。

ついでに、

ホームズも観てきました！

いったん帰宅後、冷蔵庫に買ってきた食材を詰め込んで、それから近所の映画館へ行ったのですが、ギリギリで間に合いました（汗）


感想なんですが、映画はすごい面白かったです！

全然原作通りではありませんでしたが、これはこれでアリだなあと！

ホームズの思考パターンの段階が映像になっているのも、面白かったです。

ホームズは、事件のない時はヒキコモリ半駄目男で、友人に対してかなり依存してます
ワトソンとメアリーに旅行をすすめつつ、自分もついていこうとしたり（←当然、ワトソンに断られてました）。
あと、（ワトソンの服とか勝手に借りんなよ！）と思いました…、いや、変態的な意味でなく。

ワトソンは、もっさりしておらず美形で、友人に対して手厳しいツンデレでした（笑）
ホームズがムカつくことをしたので、“サイズが自分には合わなかったのであげると約束していたベスト”を、走っている馬車の窓から外へと放り投げたり。
道に落ちたベストは、その辺を歩いていたおじさんが拾ってました。
おじさんには着られそうにないし…売るのかな。

ホームズもワトソンも、めっちゃ強かったです！
２人とも敵にはもちろん、捜査のためとはいえ一般人に対しても容赦ないっす（汗）。

悪役の人は存在感がありました。
吸血鬼みたいだった…

女性陣もよかったです。
アイリーンは不二子ちゃんでした！
ワトソンの婚約者メアリーも、感じのいい女性でした。

うーん、続編出るのかな？

このホームズ＆ワトソンコンビは、また観てみたいです。

仕事帰りに

１人で行ってきましたー！

美術館に着いたのは閉館１時間前で、実際に観られた時間は４０分間ほどでしたが、予想以上に見応えがありましたです！
原画は、紙に黒インクで描かれてました。

絵自体は、かなり小さかったような…。

なんだか、最初期のストーリーも何もない頃のネズミほどの大きさのヤツが、えらいかわいかったですｖ

魚の骨をくわえたり、ご婦人のハンドバッグの中にさりげに忍んでいたり…。

なんか、「気づいたらいるし…！」的なかんじがツボでしたｖ

発見！

昨日、コンビニの飴コーナーで買った飴が、かなりのヒットでした！

“ふわり 薫り立つ キャンディ”というのが商品名で、フランボワーズ×ライチ×ローズ味ですｖ
この3つの味の組み合わせが珍しかったので買ってみました

カン○飴の会社が作っていて、お値段は２０８円です。

食った瞬間、「やるなあ、カ○ロ飴！」と思いました～

飴を効率よく食べるのは苦手ですが、これならいけそうな気がします。


明日から休み！なのでうれしいです☆

滞っていたアラシンパラレルの更新をしたいです
アラシンなのに、第１話の現段階ではマジシン状態なので（汗）

あと、今日は仕事帰りに、県立美術館でやってるカバ的小妖精展を観にいってこようかなと思いますｖ

休みの日でもいいんですが、あのカバの人気を考えると、めちゃくちゃ人が多そうな気がするので……

私はカバ的小妖精が熱烈に好きというわけではないんですが、原画のちょっと怪しげなかんじに、“変なもの好き魂”がうずきます。

小さくて動物なのか人間なのかよくわからない妖精とか、ちょっとつまみあげてみたいようなかんじです。

たんていもの

映画でホームズがやっているらしいので、休みになったら観にいってこようかと思います～

高校時代ぐらいまで探偵物が超（← “ちょう”の第１変換が“澄”でした！Ｓ様…!!／笑）好きだったんですが…

今でも印象に残っている探偵といえば、クリスティのパーカー・パイン氏です。

パイン氏は、“キャラ的に萌え！”なかんじのお人ではなかった気がしますが、でもなんだか話がすごく面白かったです！

また読んでみたいなあと思います～


あ、チャーハンは、昨晩作りました！

可もなく不可もなくといったかんじでした。

どうやったらおいしくなるんだろう…（謎）。