サギ・菓子・京都話などなど☆
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何がかというと、同じ本を買った回数です。
ポルトガルの旅エッセイ本なんですが、1回目は同じ本を持っているのに気づかず買ってしまったといううっかりぶりで。
(おお、この本面白い・・・!)と思ったら書棚にありました。
最近、久しぶりにその本を読みたいと思って探しても見つからなかったので、あきらめて昨日買いました。
ベッドのすきまとかに落ちてるのかなぁ・・・。
近所の豪邸に、木瓜の花が咲き始めましたが、20メートル先ぐらいからも香るのですごいと思いました。
通勤時に豪邸前の道を行き来するのが楽しみです。
あと、そこのお家には柿の木があるのですが、枝のてっぺんに1つだけ柿の実が残っていて(木守だー!)とうれしくなりました。
木守とは何かといいますと、柿の実を収穫する際、神様のために1個だけのこしておく風習のことです。
素朴といいますか、何か優しくていいなあと思います。
豪邸の場合はわざわざ残したわけではないかもしれませんが、でも見ていてちょっとうれしいです。
ポルトガルの旅エッセイ本なんですが、1回目は同じ本を持っているのに気づかず買ってしまったといううっかりぶりで。
(おお、この本面白い・・・!)と思ったら書棚にありました。
最近、久しぶりにその本を読みたいと思って探しても見つからなかったので、あきらめて昨日買いました。
ベッドのすきまとかに落ちてるのかなぁ・・・。
近所の豪邸に、木瓜の花が咲き始めましたが、20メートル先ぐらいからも香るのですごいと思いました。
通勤時に豪邸前の道を行き来するのが楽しみです。
あと、そこのお家には柿の木があるのですが、枝のてっぺんに1つだけ柿の実が残っていて(木守だー!)とうれしくなりました。
木守とは何かといいますと、柿の実を収穫する際、神様のために1個だけのこしておく風習のことです。
素朴といいますか、何か優しくていいなあと思います。
豪邸の場合はわざわざ残したわけではないかもしれませんが、でも見ていてちょっとうれしいです。
昨日は、近所のスーパーと民芸喫茶へ行って一日が終わりました。
せっかくの休みなのに、活動範囲が“ご近所”です。
民芸喫茶で県内在住作家さんの陶器を見ましたが、京都の石庭っぽい雰囲気の小皿があり、思わず買ってしまいましたです。
直径12センチぐらいの大きさで、縹色の肌に白線の渦巻きが中心に向かって巻かれています。
そして、縁寄りに三か所、緑と焦げ茶の釉薬がさっと置かれています。
あまりよくわかりませんが、三彩なのかな?
3枚ぐらい同じ模様のものが置いてましたが、1枚だけ買いました。
こういうのって、通常はセットで買うもののような気もするのですが・・・
でも食器棚がほぼ満員状態なので、陶器を購入するときは制限があります(汗)。
皿には菓子類をのせようかと思います~
せっかくの休みなのに、活動範囲が“ご近所”です。
民芸喫茶で県内在住作家さんの陶器を見ましたが、京都の石庭っぽい雰囲気の小皿があり、思わず買ってしまいましたです。
直径12センチぐらいの大きさで、縹色の肌に白線の渦巻きが中心に向かって巻かれています。
そして、縁寄りに三か所、緑と焦げ茶の釉薬がさっと置かれています。
あまりよくわかりませんが、三彩なのかな?
3枚ぐらい同じ模様のものが置いてましたが、1枚だけ買いました。
こういうのって、通常はセットで買うもののような気もするのですが・・・
でも食器棚がほぼ満員状態なので、陶器を購入するときは制限があります(汗)。
皿には菓子類をのせようかと思います~