サギ・菓子・京都話などなど☆
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朝のおめざに食ってみました
下にうっすらと透けているのは、高山寺の鳥獣戯画うさぎです
豆入り寒天は、うっすらと黒砂糖の味がする寒天の上にやわらかく煮含められた大粒の黒豆がのっています。
寒天は、ゼリーのようにモチモチというわけではなく、匙ですくうとすぐに上にのるやわらかさです
黒豆の方は、舌で押すとすぐにつぶれるようなやわらかさで、クリーム状のきんとんみたいでした
雑ではない、かしこい食べ物って食べてると安心します…
特に手が込んでなくても、雑とか考えなしに作られたのではない食べ物が好きです
やっと仕事に慣れたのか、体の方はまあまあの状態になりました~!
でも昨日・今日・明日と、早起き三連ちゃんで眠いです……
アラの口上はなんとかできました!
もうちょっと練らないとだめかもしれませんが、でも「」の中があまり長くなってもなあと思ったり
私信:昨日は拍手からメッセージをありがとうございました!
またゆっくりとお返事を…!
お湯を100cc入れてかきまぜ、冷蔵庫で冷やせばできあがりの簡単さです~
食感は、ちょっと固めの葛湯みたいなような
夏には、ありがたいデザートです。
ちなみに器は、瀬戸物屋で買った水玉もようの茶のみです。
ナナメ上からとっているので水玉が丸く見えますが、実際は微妙に長まるです
他にデザイン違いで胴の丸いやつと急須も購入しました。
そっちの方は、水玉が丸いです
作家さんによって、いろいろ違うのかもしれません
今日は休みなので、朝からひきこもっておりました。
なんか昨日から微熱&歯がいたいので、せっかくの休みが養生みたいなかんじに(汗)
たぶん肩こりからくる歯痛かと思いますが、なんとなく(“歯の浮くような”というのはこれか!)とやけにしっくりときました